フィナステリド錠の副作用

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フィナステリド錠の副作用

男性型脱毛症(AGA)の治療薬として使用されているフィナステリド錠ですが、医薬品のためほかの薬と同様に副作用を引き起こすリスクがあります。

 

どんな症状が起こる可能性があるのか、フィナステリド錠を使いたいと思っている人は必ずチェックしてください。

 

フィナステリド錠服用後に起こり得る副作用

フィナステリド錠を服用する事で起こる副作用は、おもに性機能に関するものが挙げられます。

 

性欲減退、勃起不全(ED)、精子量減少のほか、睾丸に痛みが生じたり、排尿障害が起こったりする可能性もあります。また、これら以外にも発疹、じんましん、かゆみ、腹痛、頭痛、動悸、肝機能低下といった副作用が引き起こされてしまうリスクがあるのです。

 

なお、フィナステリド錠を服用して起こる副作用は、服用を止めると解消されるのが一般的です。

 

使ってはいけない人

男性型脱毛症(AGA)は女性にも引き起こされる可能性があり、女性に起こるものは女性男性型脱毛症(FAGA)と呼びます。フィナステリド錠を使うと女性のAGAも治るのではと思い、使ってみようかと考える人もいるでしょうが、女性が使用することは認められていません。

 

女性がフィナステリド錠を使用しても効果が得られないだけでなく、妊娠中に服用した場合にはお腹の中にいる赤ちゃんに生殖器官異常などのトラブルが起こるリスクがあるのです。

 

フィナステリド錠が割れたり砕けたりしているものと接触し、体内に取り込まれることでも悪影響が及ぶ恐れがあるため、女性は絶対に触れてはいけません。

 

また、20歳未満の人の使用に関しては、安全性や有効性が明らかになっていません。
したがって、成人していない人もフィナステリド錠を使用してはいけません。

 

フィナステリド錠は男性型脱毛症(AGA)以外にも効果がある?

あくまでも効果が期待できるのは男性型脱毛症(AGA)に対してのみです。よって、円形脱毛症のようなストレスで一時的におこる脱毛など、別のタイプの脱毛症に対する効果は望めません。