AGA(男性型脱毛症)とは?

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AGA(男性型脱毛症)とは?

AGAとは、「Androgenetic Alopecia」という英語の省略形です。

 

Androgeneticは「雄性発生の」とか「雄性生殖の」という意味で、Alopeciaが「脱毛症」、つまり日本語訳すると「男性型脱毛症」ということになります。

 

元の単語からもわかるように基本的には男性特有の病気で、男性ホルモンであるテストステロンが影響を及ぼしています。

 

男性の薄毛や抜け毛がすべてこのAGAにあてはまるというわけではありませんが、特に若い男性に脱毛が起こる場合、非常に多くの人がこれに該当するということがわかっています。

 

他には加齢や精神的なストレス、食事の内容、喫煙や睡眠などの生活習慣によっても大きく影響を受けるのが頭髪です。誰にでも起こり得ることではありますが、比較的規則正しい生活をしているにも関わらず、若い年齢から頭髪が抜け始める場合はAGAを疑ったほうが良いでしょう。

 

AGAは最近になって日本人にも定着してきた言葉です。

 

それまでは、世界中でも頭髪の問題は解決出来ないものとされてきましたが、今では専門医の治療によって治せるものになってきました。

 

一人ひとりの個人差があまり大きいことと、さまざまな要因が絡んでいることで簡単な治療とはいきませんが、その人にとっての正解がわかれば治療することは可能な時代になったのです。

 

基本的には投薬治療になりますが、原因に絡む生活習慣の改善は欠かせません。

 

とてもデリケートな頭髪の問題ですので、本人も努力して問題なく発毛出来る環境をつくり上げる必要があります。また、ストレスがある場合、メンタルのケアも必要な場合があります。

 

カウンセリングなどを通じて、問題をひとつひとつ解決していくことが必要です。

 

簡単なことではないかもしれませんが、昔のようにあきらめるしかない時代ではないわけです。

 

よく、頭髪の問題を解決出来たらノーベル賞ものだなどと揶揄されてきましたが、誰にでも確実に効果のある治療薬というのは、確かにまだ存在しません。

 

でも方法が残っているなら、面倒だなどと言っている場合ではありませんよね。